好きな色と似合う色を上手に取り入れて毎日を楽しみましょう。

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川崎市で評判の五反田のラジオ波に行っていた私は、最近、独学で木更津市で家づくりの評価や話し方講座の口コミを調べ表参道でエステに挑戦しています。元々表参道で顔のたるみを解決することと『色』に関して興味があり、子供の頃はよく好んで塗り絵を塗ったり絵を描くのが好きな子供でした。麹町で肩こりを治した25歳の時には中小企業に強い経営コンサルティングに強い自律神経失調症のセラピストを目指して『カラーコーディネーター』のスクールに通うなど、その興味は褪せることなく今日まで続いているのですが、私自身の好きな色というのがとても偏っていて寒色系ばかりを好む傾向があります。認知症の予防に取り組んでいる今でも、淡いピンクやインパクトのある赤色以外は殆ど身に着けたり部屋に置いたりということがありません。

しかし似合う色はまた違うもので、一度プロのカラーコーディネーターの方にたくさんの色の中から私に似合う色をアドバイスして頂くという機会があったのですが、確かに髪や瞳や肌の色からするとマッチングしているのですが、どれも好きな色ではなかったのです。それでも新しい自分を発見できるかも知れないと、普段なら絶対に買わない色の洋服を買って着てみました。

周りの人や乳がんのセカンドピニオンでお世話になっている先生など皆、「似合う!」「イメージ変わっていいかも!」と言ってくれたのですが、当の本人はなんとも落ち着きませんでした。ところが、少し頑張って似合うと言われた色を意識的に身につけるようにすると、段々としっくり馴染むようになってきたのです。いきなりガラッと変えるのではなく、例えばお財布とかバッグなどの小物からチャレンジする感じでした。

20代の頃にはクローゼットに絶対になかった色の洋服が40代になった今では半分程増えました。色によって気持ちも変わるもので、雨の日などに敢えて明るい色の服を着ると少し元気になったり、初対面の方とお会いするときに多少緊張したりするものですが、落ち着いた色だとリラックスできたりします。そういった色の使い方を意識して生活するようになってから、以前よりとてもワクワクした毎日を送れている感じがします。

確かに自分のラッキーカラーやトレードマーク的な色というのはあると思いますが、時には全然違った色を身につけてみると、面白い心の化学反応を感じられると思いますよ。是非試してみてはいかがでしょう。

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